Thermo社のハイブリッドフーリエ変換LC-MS
n Q Exactiveなどの機種を使用したLC-MS/MS受託解析です。使用機器が高感度なことにより、他社で結果が出なかったサンプル(薄くしか見えないバンド)でも結果を出しています。タンパク質の同定およびspectral countingによる相対定量が可能です。経験豊富な専任スタッフにより信頼性の高いデータが得られます。
クマシー染色ゲルでも銀染色ゲルでも、2-Dのスポットでも1-Dのバンドでも料金は同じです。
秘密保持契約・委受託契約等に関する費用は必要ありません。
レポートにはExcelファイルの他、下図のようなScaffoldファイルも付きます。
質量分析の部分だけや、ETDオプション(使用機器:Thermo社 Fusion Lumos)を使用した解析など、カスタマイズ可能です。